とくよしみねの「なぜ生きる」

「私はなぜ生きるのか、何のために生まれてきたのか、どこに向かっているのか、そして、どう生きるべきなのか」これらの問題について仏教および浄土真宗を基に気ままに思いつくまま書きます。  mail:aim_in_life(アットマーク)hotmail.co.jp

中央仏教学院長

中央仏教学院とは、浄土真宗本願寺派の僧侶になるための学院です。高森顕徹会は同じような名前で講師学院というのを昭和六〇年頃に作られましたが、前者の方がずっと歴史は古いので詳細をお知りになりたければ中央仏教学院を検索してみてください。とんでも…

勉強会の感想

今回は、山も山さんにお願いして勉強会を開催しました。沢山の方に参加していただき、また、和やかな雰囲気で非常に良かったと思っております。さらに飛雲さんも後で参加していただきました。これもありがたいご縁でした。 ご法話の内容については、正信偈を…

ようこそ、ようこそ

つぶやきです。 最近いろんな方の生き方について考えています。成功している人、底辺で働いている人、様々な職業、考え方、生き方、趣味・・・。 そして、外国で迫害を受けなければならない人生を強いられている人たち。 その中で何が正しくて何が間違いなの…

朝の連続ドラマ

朝の連続ドラマと言えば、全世界的に有名になったNHKの「おしん」があります。 「おしん」が流行っていたときは全く見ていません。何度も再放送がされていたように記憶しています。その後ようやく見るようになったドラマは本当に最近なのです。一番感動して…

社会学者

nornsaffectioさんからコメントを頂き不適切な表現が多々あると思いましたので修正します。おかげで社会学をもう一度調べ直す機会を頂きました。 それでもやはり宮台真司氏は好きになれませんね。 簡単に言えば言葉にリアリティーが感じられないのです。 本…

勉強会のご案内

皆様へ、とくよしみねからのお知らせです。 今回は山も山さん(宮田さん)の勉強会を開催します。 演題は「正信偈」についてです。 場所はいつもの愛知県です。 日にちは 8月 20 日 ( 日 ) です。 時間は 午前10時30分から午後5時までの予定です。 …

まかせるとは

阿弥陀様におまかせと言われてもどうしたらよいかさっぱり分かりません。 かといって自力かなわで流転せりとなるのも嫌です。 でも、やっぱり分からない、どうしたら・・・、このどうしたらが何ともなりません。 ひとつの譬えです。 あくまで譬えなので10…

野際陽子さん

皆さんご存じの野際陽子さんが亡くなりました。 私は「キイハンター」というテレビドラマで最初に見たのですが、これを書くと歳が分かってしまいます。 とてもきれいで才色兼備の人でした。 当時人気の千葉真一さんと結婚され、頭脳と体力の結婚みたいに言わ…

阿難陀

阿難陀尊者は、お釈迦様のお父様、浄飯王の弟で甘露飯王の子供だそうです。 お釈迦様にとっては従兄弟に当たるわけですが、歳はかなり離れていました。 お釈迦様が出家されたあたりに生まれられたと言われていますので、35歳くらいの差になります。 また、55…

宿善とは

高森顕徹会の方は、宿善になるからと言われて必死に財施と会員勧誘を頑張った方は多いと思います。 確かに人を仏教の教えに導くことは大変尊い事だと思います。 しかし、その方法については色々なご意見があると思います。 また、導く先が間違っていては何に…

脱北者

最近、高森顕徹会を退会された方達に会う機会がありました。 私は知らなかった方達でしたが、どこかで何度も見かけていたかもしれません。 私も退会した当初、おっかなびっくりでどこのご法話を聞きに言っても「もう、騙されないぞ」と警戒ばかりしていまし…

行信教校

「学仏大悲心」 行信教校の一枚看板です。 ・・・仏様の大悲のお心を学ぶ・・・ 賢い坊さんで無く、有り難い坊さんを育てる所と言われています。 大阪の高槻市にある真宗僧侶の為の学校ですが、私にとっては梯実圓師の出身校として畏れ多いところと思ってい…

無常観と罪悪感

時間という概念はいつから人間の世界にあるのか分かりませんが、とにかく自分の回りがすごい勢いで生死を繰り返しているのは事実です。 早く感じることも遅く感じることもありますが、とにかくすべてが過ぎ去っていきます。 そして次から次へと新しいこと、…

逃げるものを捕まえる

信心を求めていろいろなブログを通して、最後にぶち当たるのが「どうして救われないのか、ただ今の救いが分からない、阿弥陀様が分からない」あたりではないかと思います。 阿弥陀様は現在、ただ今、落ちるそのままの私を救うと言われているのに、 どうして…

五戒をたもてる功力

静かにおもんみれば、それ、人間界の生をうくることは、まことに五戒を たもてる功力によってなり。これおおきにまれなることぞかし。 御文章二帖目第七通 今、私は人間に生まれています。 蓮如上人の御文章によれば前生において五戒を保ったお陰で今人間に…

所詮、家族も一人、一人

結構ショックなことがありました。 夫婦も家族も一人、一人なんだと思うことがありました。 一人、一人の世界に住んでいて自分中心に回っていると仏教で教えられていましたが、 私の家族は大丈夫だろうと思っていたら・・・。 すごく、ショックでした。 簡単…

ご信心は凡夫が頂くのです。

ご信心を頂いたと思っても何も私自身は変わりません。 つまり、元のままで、凡夫なのです。 いただいたと思う人の中には、すべて分かったと勘違いする人もいます。 あるいは自分が悟りを開いたのではないかとも。 でも、お聖経にあるとおり三悪道に落ちる者…

病気になると死ぬんじゃないかと思う。

体調不良になったり健康診断でひっかかたりして、悪い病気にかかったんじゃないのかと不安に思うことがあります。 いくら御念仏を称えても心は安らかにならないし、なんともなりません。 結局なるようにしかならないと腹をくくるのですが、今生の世界は名残…

信心決定はハッキリするのか?!

阿弥陀仏からのご信心を頂くとハッキリするのかしないのか、よくネットの中でも議論になっています。特に、高森顕徹会長は、信心決定したら火に触ったよりもハッキリするとか、驚天動地の世界があるとか、大安心大満足の世界に出るとか、「現生十種の益」を…

鳩摩羅什(クマラジュー)様

鳩摩羅什(クマラジュー)様は西暦三四〇年代の方で、亀茲国(きじこく、中国 新疆ウイグル自治区庫車(クチャ)県)の生まれです。 キジル石窟の広場に最近建てられた銅像がありますが、頭脳明晰はもちろん大変な男前だったようで後秦の姚興(ヨウコウ)皇…

分からないことは分からないと受け止める

宇宙の果てはあるのかと言われて、分かろうとしても分からないのですが、そのことを世界中の人が研究しています。 物質のもと(根源)を探ろうとしてもいつまで経っても分かりませんが、これも世界中の人が研究しています。 当然、その研究によって世の中の…

スターウォーズ ローグ・ワン

今回も公開の翌日に見てきました。 スターウォーズのローグ・ワンです。 いやー、やはり楽しかったですが、ちょっともの悲しい感じがしました。 ネタバレになるので書きませんが興味のあるかたは是非ご覧下さい。 スターウォーズはスペースオペラと言われる…

南無阿弥陀仏を考える

「南無」はナモー(namo)の音写語で「礼拝、おじぎ、あいさつ」を意味するナマス(namas)の連声による変化形。「礼拝」から転じて帰依(śaraṇagamana)を表明する意味に用いられ、「わたくしは帰依します」と解釈される。 「阿弥陀」は、その二つの仏名である…

これで良しと思いたい

分かった、そうだったのか、知らなかった、だだ今の救いだった、この身このまま落ちるままだった、地獄しか行き場が無い私がお目当てだったとは、南無阿弥陀仏が私にいる、今呼ばれている、ああ有り難い、・・・・。 ご信心を頂いたと思われる方には、それぞ…

東京ラブストーリー

最近、東京ラブストーリーが二十五周年でなんとなく静かなブームになっているようです。 リアルタイムで見た人も多いでしょうが、私は見ていません。 とりあえずニュースになったので youtube でダイジェストを見て、だいたいのストーリーは理解しました。 …

大音響流十方

大音響流十方のお言葉は大無量寿経の中にあり、浄土真宗では讃仏偈として讃えられています。 そこには、正覚大音響流十方(正覚の大音、響き十方に流る)と法蔵菩薩様が世自在王仏様を讃え、新たに誓うのです。 仏様の悟りのお声は、十方微塵の世界に響き渡…

十二因縁

お釈迦様が菩提樹の下で瞑想をされたとき、この十二因縁を行い悟りを開いたと言われます。まず、順観を行い次に逆観を行って仏の悟りを開かれたと阿含経にあるそうです。 また、十二因縁を物質面から見た外縁起と心の面から見た内縁起があります。 以下に簡…

断捨離

家族から教えてもらったのですが最近「断捨離」がはやっているようです。 「やましたひでこ」さんという方が「断捨離」という本を書かれたのが最初だそうです。 wikiには以下のように書かれています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

空しいとは

今回はこの言葉にこだわってみたいと思います。 一般的に空しいとは以下のように使います。むなし‐い【空しい・虚しい】《形容詞》1 からっぽだ。内容がない。 「―弁舌」2 むだだ。かいがない。役に立たない。 「―努力」3 頼りにならず、はかない。 「人…

実感

人間は命を頂かないと生きていけません。 命のあるものを体に取り込まないと生命力を維持できません。 タンパク質を生成し続けていかないと有機体を保つことが出来ません。 とにかく命と呼ばれる物を毎日毎日死ぬまで体に取り込んでいます。 赤ん坊を見てい…