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とくよしみねの「なぜ生きる」

「私はなぜ生きるのか、何のために生まれてきたのか、どこに向かっているのか、そして、どう生きるべきなのか」これらの問題について仏教および浄土真宗を基に気ままに思いつくまま書きます。  mail:aim_in_life(アットマーク)hotmail.co.jp

御念仏を称えること・・・十住毘婆沙論より

十住毘婆沙論

易行品 第5巻第9品 龍樹菩薩

 

これしか読んだことはありませんが何が書いてあるかというと仏様を念じなさいということ、これは易行道ですよ、海の上を行くがごとしです。聖道門である陸路は難行道で大変ですから、出来の悪いものはこちらの道がありますよと教えてくださいます。

特に阿弥陀様についてはすべてのものが念じなさいと書かれています。

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弥陀章

阿弥陀仏の本願はかくのごとし、「もし人われを念じ名を称してみづから帰すれば、すなはち必定に入りて阿耨多羅三藐三菩提を得」と。このゆゑにつねに憶念すべし。

偈をもつて〔阿弥陀仏を〕称讃せん。

無量光明慧あり、身は真金山のごとし
われいま身口意をもつて、合掌し稽首し礼したてまつる。
金色の妙光明、あまねくもろもろの世界に流れて、
に随ひてその色を増す。このゆゑに稽首し礼したてまつる。
もし人命終の時に、かの国に生ずることを得れば、
すなはち無量の徳を具す。このゆゑにわれ帰命したてまつる。
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 この後、阿弥陀様の讃談が続きます。

龍樹菩薩様が阿弥陀仏を礼拝せよ、御名を称えよと言われているのです。

すごいことです。

他の仏様の名前も沢山出てきますが、阿弥陀様だけ弥陀章をもうけて讃談されておられるのです。このことだけでも南無阿弥陀仏のお徳がどれだけすごいことか分かります。

凡夫の浅知恵で計るものではないですね。

今回はこれだけです。

 

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏