いろいろ悪い話題で盛り上がっているアジア大会ですが、今回縁あってボランティアに参加してきました。
外で見ているのと中に入ってみるのと大違いで大変大きなイベントということが実感できました。
それにほとんど日本人のボランティアによって支えられており、その皆が成功させようと本当に頑張っている姿を見るにつけ日本人のすばらしさを改めて実感することが出来ました。
また、選手たちのひたむきさには驚きます。
選手はお金や人生が掛かっているので真剣なのは分かりますが、それでも何かに真剣に取り組んでいる姿は素晴らしいです。
特に日本の選手たちについては思い入れが強くなります。
本当に真摯に努力し勝利にこだわり、それでも世界の壁に阻まれ負けて悔し泣きをしているのです。
当たり前なんですが負けて間近で泣いている姿を見ると冷静にその姿を眺めている自分との違いに驚きます。
自分の知らない世界、見たことの無い世界がそこにはあります。
プレーヤーは少数ですがそれに関わる人間が無数にいます。
その人たちに支えられてプレーが出来ているのですが、とても独りよがりな感覚で生きていく世界では無いような気がします。
選手は皆さんに常に感謝しています。
その気持ちが伝わってくるのです。
不思議です。
今まで感じたことの無い感覚です。
世の中にファン、いわゆる推し活の人たちがどれだけプレーヤーにとってありがたい存在か分かる気がします。
なぜか宗教の世界でも同じなのかなと思ってしまいます。
お釈迦様というスーパー宗教家に魅せられたファンが世界中にいます。
そこから多くのスーパー宗教家が次から次へと現れてきて今に続いています。
その方たちのおかげで今の私があります。
私もお釈迦様のファン、推し活の一人です。
スーパープレーヤーの姿を見て楽しむのがスポーツです。
同じようにスーパー宗教家の姿を見て自分を見つけることを楽しむのが宗教と言うと言い過ぎでしょうか。
結構こじつけですが自分の知らない世界が沢山あるものだと思いました。
スポーツの世界も広い、知らないことばかりです。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏