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とくよしみねの「なぜ生きる」

「私はなぜ生きるのか、何のために生まれてきたのか、どこに向かっているのか、そして、どう生きるべきなのか」これらの問題について仏教および浄土真宗を基に気ままに思いつくまま書きます。  mail:aim_in_life(アットマーク)hotmail.co.jp

ブログ開設1年が過ぎました。

早いものでブログを始めてから1年が過ぎました。 この1年、いろんな事がありました。 人の死を何人も見てきました。 仏法を聞き、後生の一大事を本気で解決しようとされている尊い方に何人も会いました。 また、ブログを開設することで今まで以上に人間関係…

諸仏の証誠

お念仏は諸仏が証誠されている大行であるので凡夫の私は大いにしなければならない行であることは間違いありません。 沢山の諸仏が「間違いないぞ、本当だぞ。」と証明して下さっているわけです。 しかし、諸仏と言っても見えるわけでもない、どこかにいるわ…

宝珠さんの退会の記録の感想

宝珠さんの退会の記録を沢山の人に読んでいただきました。 ありがとうございました。 いろいろ考えながらの公表でしたが、宝珠さんの勇気に感謝したいと思います。 宝珠さんの思いは本当に複雑なものがあったと思いますが、よくぞ一歩を踏み出したものだと思…

宝珠さんの退会の記録(2)

RCさんの反響もすごかったのですが、今回も負けず劣らず沢山の皆様からアクセスいただいています。 何度も読んでいただきたいと思います。 では、2部をご紹介いたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

宝珠さんの退会の記録 (1)

皆様、お待たせしました。 「宝珠さんの退会の記録」です。 何度も何度も読んでいただきたいと思います。 文字の間にある思いは書き切れないほどあると思います。 皆様、それぞれ味わっていただきたいと思います。 今回はあさ川進さんの「あさ川進の、宗教と…

お知らせ

皆様へ いつもブログにアクセスいただきありがとうございます。 早速ですがお知らせです。 前々回の記事に書きました「退会者の獲信」のお一人の方に退会の記録を書いていただきました。 その記録を近々このブログと「あさ川進」さんのブログにアップする予…

大沼法竜師の「法界」

大沼法竜師の「法界」という本を読みました。 高森会長が断章した本と言われていたのでいつか読みたいと思っていましたが、ついにその機会がありました。 既に絶版になっておりなかなか手に入らない本になってしまいました。 親鸞会関係者が結構買い占めたの…

退会者の獲信

阿弥陀様を信じられない人は多いでしょう。 ところが親鸞会とご縁を結んだことにより、阿弥陀様とのご縁を結ぶことができました。このことは親鸞会に感謝しなければならないことかもしれません。 しかし、親鸞会はそこで終わってしまって、お念仏や阿弥陀様…

宗教組織に対する違和感

宗教組織に対する違和感は、子供の頃から醸成されていました。 私の知り合いは、見事に戦後に出てきた宗教組織にそまった人が何人もいました。 天理教、創価学会、立正公正会、崇教真光などなど。 また、映画でも伊丹十三監督による「マルサの女」にえせ宗教…

お念仏を称える

お念仏を称えることは、大行と言われています。 法然上人は以下のお言葉によって救われました。 一心専念弥陀名号 行住坐臥不問時節久近 念念不捨者是名正定之業 順彼佛願故 善導大師 親鸞聖人は以下のように言われています。 信心のひとにおとらじと疑心自…

諸仏とのご縁

皆さんはどう思われるか分かりませんが、最近よく思っていることがあります。 諸仏とのご縁です。 たまたま私は阿弥陀様とのご縁が強かったのですが、仏様の数は無量であり、また、その願いも無量ですのでいろんな仏様とのご縁を持たれている人は沢山いると…

他人の体験はどうしても気になるものです。

明日男さまから質問がありましたのでお答えしたいと思います。 メールは以下の通りです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ とくよしみね様 通りすがりで申し訳ございません。 初めてコメントさせて頂きます。…

本物と偽物

浄土真宗の教えに本物も偽物も無いのですが、説く人によって本物と偽物が出来てしまいます。 ご信心がハッキリしているとかしていないとかの問題で無く、教えられたとおり、お聖教に書かれているとおり話せるのかどうかが問題となります。 教えを間違って解…

信心決定は誰でも出来る。

信心決定は誰でも出来ます。これは私の勝手な思いかもしれませんがそうとしか私は思えません。 また、誰でも出来ると書くと自力一杯頑張ればと直感的に思われる方が多いかもしれませんが、そうではありません。 確かにご法話をしっかり聞かせていただくこと…

ブログ「リバース」のひろしさんを偲んで

リバースのひろしさんは私の知り合いでした。 共に約30年、S会にいたのですが、会の時には知りませんでした。 顔は知ってはいたのですが、話す機会がありませんでした。 退会後、会って話が出来たときは、あ~この人も退会出来たんだと思いました。 縁ある人…

阿弥陀様には騙されても良い!!

勉強会の中で嶋田さんが言われた一言に皆さん爆笑された言葉があります。 「人は信用してはいけませんね~!!」 これには親鸞会出身者は皆、爆笑でした。 今回勉強会を開催して思いましたのは、もう二度と騙されたくないという思いにとらわれて、なかなか他…

勉強会の感想

昨日の勉強会は盛況でした。 沢山の方が来られ、懐かしい人にも会え、嬉しい限りでした。 また、勉強会を開催したいと思いますが、リーマンのうえ生来のずぼらですのでいつになるか分かりませんが、しばらくお待ち下さい。 さて、嶋田さんのご法話の内容です…

8月30日(日)の勉強会

皆様へ 皆様、お世話になります。 早速ですが、8月30日(日)は愛知県で親鸞会元講師の嶋田さんの勉強会を行います。 参加予定の方は私のメールアドレスまでご連絡下さい。 また、申し訳ありませんが携帯番号もお願いいたします。 場所等詳細は私の携帯からCメ…

思い込み(マインドコントロール2)!!

私は何でもかんでも思い込みます。 あの人はこういう人だ、あの場所はこうだ、あの味はこうだ、あの体験はこうだとか。自分が見たもの聞いたもの触れたもの体験したものしか信用しません。 一人の人間がどれだけの体験を一生に出来るか分かりませんが、限ら…

自分のこととして聞く

法は自分のこととして聞くことが出来るかどうかが要です。 あの人と同じになろうとするのも方向違いです。 ところが自分の大好きな人が法を喜んでいるとどうしても「あの人と同じになりたい。」と思うのは人情です。 私もあの人のようになりたいと思う人が何…

人生苦なり

人生は苦しみである。 お釈迦様の言葉である。 四つの苦しみを説かれている。 生苦、老苦、病苦、死苦。 代表的にはそうだろうが、それ以外に人生の意義を見いだせずに苦しむこともある。 生きて行くことは出来ても、何をして良いのか分からない苦しみは耐え…

マインドコントロール

マインドコントロール wikiペディアからの抜粋 恐怖心、一部の宗教団体では「脱会すると不幸になる」と教えられる。教義として教えられなくとも、脱会して不幸になった事例が、まことしやかに繰り返し示され、恐怖心が喚起される。「不幸になる」と言われる…

法蔵菩薩

法蔵菩薩の願心によって阿弥陀仏の御本願は成立しています。 法蔵菩薩は、何故、願を起こされたのか。 そもそも法蔵菩薩はいかなる存在なのか。 法蔵菩薩は衆生が苦しみを繰り返している姿を見られて、願を起こされたと言われています。 法蔵菩薩は世自在王…

平行線

世の中には色々な平行線のがあります。 簡単に意見の相違という言葉で片付けられるものもあります。 ネットのやりとりを見ていても全く意思の疎通を欠いている場合があります。 これは、平行線というのかどうか分かりませんが、いつまで経っても接点を持つこ…

俺がっー、私がっー、この我執という心

この世の中は、段階的に物事を理解し、習得し、応用し、一人一人が自分の思う世界を作ろうとして成り立っています。 その中心にあるのが「私が今何を思い何をしたいのか」と言うことです。 そのことに価値があるか、無いかは、世間の物差しや自分の物差しで…

そのままぜよ!!

今、ネットを見ているそのまま、ご飯を食べているそのまま、お風呂に入って気持ちいいそのまま、運転しているそのまま、何もしていないそのまま、現在ただ今、落ちるそのまま、必ず救う、我にまかせよ、称えよ南無阿弥陀仏!! そのままが分からない、だたの…

後悔と反省

私達は後悔はしますが、反省はしません。 何か失敗したとき犬と一緒で、後ろ足で土をかぶせて隠せれば良いのですが、隠すことが出来なければ反省したフリをします。 失敗しなければ偉そうにふんぞり返り、人を見下します。 選民意識の強い人は、テレビやマス…

五感について

私たち人間には五感があります。常識ですがここで再確認をします。 見識:見たものを見たままに認識します。 耳識:聞いたことを聞いたままに認識します。 鼻識:嗅いだものを嗅いだままに認識します。 舌識:味わったものを味わったままに認識します。 身識…

小林一茶

雀の子 そこのけ そこのけ お馬が通る やせ蛙 負けるな一茶 これに有り 浄土真宗に生きた俳人、小林一茶。 知らなかったですね。世の中には本当に沢山の妙好人がみえます。 別のブログでは、日本のゴッホと言われる棟方志功をご紹介されています。 棟方志功…

お育て

浄土真宗ではよく「お育て」という言葉を聞きます。 文字通り、赤ん坊が子供になり青少年になり大人になっていく段階で、ありとあらゆる人様のお力が働いています。そして、人様のお力だけで無く自然の力も含め、それをそっくりそのまま、仏様のお力と見てい…

神秘体験

オウムの信者さん達はなぜオウムを辞めることが出来ないのでしょう。 それはTVでも何度もやっていましたが、神秘体験をしているからだと言われます。ところがそんなことはすでにお釈迦様の時代からあるのです。 それに伝統仏教と言われる天台宗比叡山での修…

少年A

少年Aが本を出したそうです。 あの忌まわしい酒鬼薔薇聖斗が書いた「絶歌」という本です。 いろいろ物議を醸しているようですが、結局殺人事件を起こした理由を書いているようです。 私はあまり読む気は今はありません。煩悩むき出しの人の姿が書かれている…

祖父江 省念 師

祖父江 省念 師 お東の説教師です。 節談と言われる独特な説法で有名だったそうです。 亡くなったのが平成8年ですのでもう20年近く経ちます。 今、お孫さんが後を継いでおられます。 阿弥陀様のお力は、とんでもないな~と思わせていただけます。 DVDも出て…

信心偽装について

親鸞会は勧誘のために信心偽装を使っています。 これほど最悪なことはありません。 まだ、不浄説法の方が良いくらいです。 不浄説法は、説く教えは正しいが、説く人にご信心が無い場合を不浄説法と言います。 お聖教に書かれたことをそのまま話すならご信心…

信じること

信じることとはどういう事か? 辞書では、他の人や物の力を当てにすることとあります。 なんとなく他力な感じがしますね。 さて、一般的に信じると言う場合は根拠が必要です。 私達は何かを信じる場合、何らかの基軸となるものを基準に信じることとなります…

高森会長について

高森会長について、皆さんはどう思われているのでしょう。 私は、親鸞会に入会した当時は、雲の上の人と思っていました。 たとえば、親鸞会で信心決定した人と比べても段違いの聖人のように思っていました。当時、学生部の人たちは蓮如上人以来の善知識であ…

友達の死

人が死ぬ 人が死ぬとぞ思いきに 自分が死ぬとは こりゃたまらん (大田南畝を自分流に変えてみました) 数年前、友達がガンで亡くなりました。 ガンで亡くなる数ヶ月前、家族から末期のガンであることを知らされました。 どうしたらいいのか考えあぐねていた…

人生の目的

今回は人生の目的について考えてみます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先人達の偉大な人生は私にとって大きな指標です。先人は自分の人生を賭けて真実を求めておられました。なぜ生きるのか、どう生きる…

因果の道理について

皆さんよくご存じの因果の道理。 親鸞会では因果経という経典に説かれていると言われていましたが 、実際には過去現在因果経という経典はあるそうです。残念ながら私は読んだことはありません。 また、親鸞会で教えられた「善因善果 悪因悪果 自因自果」の言…

阿弥陀様はどこにおられる?

阿弥陀様はどこにおられるのか。 西方十万億土の彼方におられると親鸞会時代は聞きました。 携帯用御名号なら私の体の近くです。 お仏壇の御名号なら数メートル先ですか。 では、阿弥陀様はどこにおられるのか? 答えは私の腹底から喚んで喚んで喚び詰めなの…

迷い

1 迷うこと。心が乱れて判断がつかない状態。まどい。「行動に―を生じる」「一時の気の―」2 心が煩悩(ぼんのう)に乱され、悟りきれないこと。また、成仏の妨げとなる死者の執念。3 紛れること。紛れ。4 織物の糸や髪の毛が乱れること。ほつれ。 迷いとい…

先手の阿弥陀様、後手の私

阿弥陀様の救いは南無阿弥陀仏である。 阿弥陀様はすでに南無阿弥陀仏を完成されている。 南無阿弥陀仏は阿弥陀様の名乗りであり、救いのすべてである。 ところが、そのことに人間に生まれて成長し、いろいろな人から聞かされ始めて知ったのである。 ひょっ…

ご縁とはなに?

今回、私は今の時代に生まれてきました。 過去のことは分かりません。未来も分かりません。 今のことしか分かりませんが、間違いなく今を生きています。 今のこの瞬間は二度と来ません。 なのに私は今のこの場所にどうしているのでしょう。 自分の存在がどう…

信罪福心(ご信心を頂きたい)について

そもそも信罪福心とは何か。 罪を作れば悪いところに行くのではないかと思い、良いことを行えば良いところへ行けるだろうと、因果の道理を信じ、我が思いや行為の力によって信心を得ようとする心を言います。 自分が救われないのは自分に問題があるのだと思…

信心決定とは

阿弥陀仏による救済の信仰が心に確立すること。 捨機託法すること。 我が機を捨てて、阿弥陀に託する。 二種深信になる。 自他力廃立となる。 さて、信心決定とはどういう状態なのか。 自力を捨てて、阿弥陀に帰する。 自分の力で後生を解決することは絶対出…

どう生きる?

人間として生まれてきた以上後悔のない人生を送りたいと思っている。 そこでどう生きるかが非常に重要になる。 「なぜ生きる」は分かった。では、次にどう生きるかである。 妙好人と呼ばれる人はお念仏を中心に生活をされた。 今の時代の私は、どう生きるの…

私の業

先日、ドイツで飛行機が墜落し百数十人の方が亡くなった。 大変な事故でパイロットが故意に飛行機を墜落させたという。 そこに居合わせた人たちは一緒に死ななければならない運命を背負っていたことになる。 しかし、多くの人は理不尽な思いをかかえて処理で…

生きる意味

なぜ生きる 生まれてしまったから生きるしかない。ほとんどの人はそうだろう。 でも何のために自分は生きているのか、考えない人はないだろう。 どうして生まれてきたのか、そしてどこへいくのか。 唯物論者は、ここではご遠慮願いたい。 生きる意味、何があ…

人生はすべて必然か

オウム事件があってから20年を迎えTV特別番組や新聞特集記事などが出ている。 事件はなぜ起きたのか。すべて必然なのか・・・。起きてから考えると必然としか思えない。 では、今自分が考え行動していることは自分では気がついていないが必然なのか。 すべ…

有無見

龍樹大士出於世, 悉能摧破有無見 龍樹菩薩が摧破された有無の見について理解することは、まず仏教に入るための心構えのような気がする。 つまり、死後が有る、無いにかかわらず、そこから抜け出す道を示されたのである。 そういう道があるぞと教えてくださっ…